(02) ヘンプについて

こんにちは。OZ NATURE GIFTのゆうきです。
今回はヘンプ製品の紹介をします。

ヘンプ(麻)は太古の昔から人類の文化と深く関わりがありました。もとはヒマラヤの高い高い山に自生していたものが発祥だとか。

日本でも昔は織物用の繊維や食用(種)をはじめ、神聖な植物として神事とも関りが深いことは良く知られています。

現在、ヘンプは様々な用途で使われていますが、何といってもやはりその優れた繊維を使った布製品が代表的なものではないでしょうか。

ヘンプ生地の優れた点として、良く知られているものだけでも、保温性、通気性、抗菌性、耐久性などがあります。

麻製の服というと、通気性のある夏物のイメージがありますが、実はそれだけではないのです。
ヘンプの繊維は中が空洞になっているため、保温性にも優れているのです。同時に、その空洞により、吸水・拡散も早く、蒸れにくいといいます。

これらは、ベッドシーツとしてしばらく使ってみると、「確かに!」と実感できます。

またヘンプ繊維はUVカット性も抜群です。
とは言えこの点は、炎天下でベッドシーツをかぶる状況にならなければ、あまり求められない点かも知れませんね。
今後、オージーネイチャーギフトで発売予定の「ヘンプ製インフィニティ・スカーフ」は、フード代わりに頭にかぶったりもできるものですので、UVカット機能が活きてくることと思います!

そして最後に(でもとても大事なこととして!)、ヘンプの持続可能性があります。
コットンなど、他の植物と比較するとヘンプは、ずっと少ない水や農薬で育てることができます。
またポリエステルやアクリルなどの化学繊維は、分解されにくいため、洗濯するたびに小さな小さなプラスチック片となって、海洋を汚染しているのではないかと言われています。

通気性や保温性など抜群の機能性を持ち、そして環境にも優しいヘンプ。
肌にいつも触れる生地として、理想的と言えますね。

 

2017年01月18日